春に向けて、音楽のススメヽ(´エ`)ノ
こんにちは、小木曽です。
晴れたり
曇ったり
雨降ったり、と毎日天気が変わりやすい今日このごろ皆様いかがお過ごしでしょうか?
3月といえば、卒業シーズンですね。
自分が卒業式を経験したのはもう随分前になります![]()
それでも、シーズンになるとなんとなく
寂しさのある雰囲気になってくるのは何故でしょうね?
そんな寂しげな3月にぴったりなアルバムを見つけました![]()
歌・うた・唄Vol.5~あしたの想い出/安田祥子 由紀さおり
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童謡で有名な安田姉妹ですね。
このアルバムは今から15年前の2000年に作られたアルバムで、
『21世紀に伝えたい曲を』をコンセプトに当時のベテランシンガーソングライターの方達が
楽曲を提供し、安田姉妹が歌っています。
童謡アルバムが多い安田姉妹のアルバムの中では少し変わった趣向のアルバムなんです。
当時はミレニアムとか千年王国とか、キリスト教でない方もよくわからないまま、
なんとなーく世界が変わってしまう的なムードが漂う時代で、
1999年には恐怖の大王がどうとかが騒がれたあとのお祭り後のお祭り的な商品が沢山ありました。
さてこのアルバム、そんなミレニアム商法に乗じたアルバム構成ではなく、
ほんとに21世紀でも十分聞けるアルバムになっています。
今回楽曲提供している方は加藤登紀子、大江千里、小椋佳、谷村新司、
さだまさし、中島みゆき、谷山浩子などのフォーク世代の後半以降の人が楽曲提供しています。
昔にも現在にも通じることですが、自分で作曲できて自分で上手に歌える方はあまりいないんですよね。
どこか癖があって、個性はあるけど歌手のようには歌えない方が多い傾向です。
必ずしも昔の方が良いとは思いませんが、歌手と作曲家が分かれていた時代は
それぞれが自分の技術を磨ける余裕があったように思います。
このアルバムはピアノ伴奏で構成されており、あたかも合唱部や音楽の授業のように
純粋に詩とメロディが入ってくるアルバムになっています。
シンプルさが心地良いんです。
全曲好きですが、中でも自分が好きな曲は『帰省/中島みゆき』『さよならのかわりに/谷山浩子』の2曲です。
『帰省』は歌詞の
『けれど年に2回 8月と1月、人ははにかんで道を譲る、
故郷からの帰り、束の間、人を信じたら、もう半年がんばれる』という歌詞が好きです。
『さよならのかわりに』谷山浩子さんを知らない人は多いかもしれませんが、
みんなのうた『まっくら森の歌』やゲド戦記の『テルーの唄』を作曲した方です。
最近は宮崎吾朗さんのアニメ『山賊の娘ローニャ』の主題歌も作曲されています。
この方の歌詞は、どこが良いというより、
曲と詞の世界観が他とは違うところが良いので実際聞いていただくと面白いと思います。
さよならのかわりに(由紀さおり・安田祥子姉妹)
いかがでしたでしょうか?卒業式シーズンにぴったりなアルバムだなと思いました。
こんな曲達を聞き流しながら、休日にお気に入りの本を読むのもいいかもしれませんね。
このアルバムはアマゾンでも売っています。
中古で買うと、、、うん1円ですね(悲)![]()
価値ある良アルバムだと思うのですが、物の価値はわからないものです。
そうそうアマゾンサイトでは
全曲試聴も出来るようです。よろしければどうぞ。
ではまた
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