お気に入り映画の季節がやってきた。

こんにちは小木曽です。
豊川の梅雨はなかなか明けず、6月も終わろうとしています。
今回は音楽のススメではなく、自分の大好きな映画の話。
『リロ・アンド・スティッチ』です。
誰もが知っている有名すぎる映画ですが、職員の藤井くんは見たことがないそうです。
20代の子たちにはもう古い映画なんでしょう。
設定、演出、音楽、媚を売らないキャラクター、まさに自分好みなんです。
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ストーリーはCGのSFの世界から始まり、作られた宇宙生物スティッチが逃げ出す場面から始まります。
そして場面は変わって鮮やかで優しい絵本のような海の中、熱帯魚たちのアップ。
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CG世界から一気にアナログ感の画風にチェンジ!このギャップが好き。
そして流れるテーマ曲『リロの歌/He Mele No Lilo』さぁ始まるぞって感じで、もう圧倒されます。
素敵な海、愛すべき太った人、ハワイアンソング、フラダンス愛、リロの自由奔放さ、このオープニングだけでつい何度も再生してしまいます。

そして、忘れてはいけないのがエルビス・プレスリーに対するリスペクト!
リロが友達に仲間はずれにされ、家に閉じこもって歌う曲が『ハートブレイク・ホテル』ってオイ!

I'll be so lonely I could die.で、ひとりで死なせてって絶望すぎるだろと突っ込みたくなります。
エルビスの曲は他にも沢山出てきます、1曲で魅せきる演出は好きな演出の一つです。
また、この映画は貧困と家族もテーマになっています。
両親を失い、お姉さんが働いてリロを育てるが母親のようには育てられない。
家庭環境が変わって周囲の友達は離れていくがリロにはその理屈がわからない。
そこへスティッチが家族になり、リロは友だちができたと大喜びするが
スティッチが暴れて、お姉さんは仕事を失ってしまいます。
『なんで一生懸命頑張ってもうまくいかないんだろう?』
経済的にも家庭的にも崩壊寸前で悲しくてやりきれない2人に
2人の友人でサーファーのデイヴィットが言う
『ねぇ、僕は医者じゃないけど、憂鬱を吹き飛ばすとっておきの薬を知ってるよ
それはボードと最高の波、どうだい?』
お姉さんのナニは答える『それはいいアイデアかもね』
海へサーフボードを漕ぎだす2人、流れる曲は『Hawaiian Roller Coaster Ride』

大丈夫!ココには自然がある、憂鬱になる暇なんて無い、さあ波に乗ろう!
海で遊ぶうちに2人はどんどん元気になっていく。
このサーフィンのシーンはホント楽しそうでいいなあと思うシーンです。
まぁそんなこんなで見どころいっぱいで、思いやりのある人達がいっぱいの映画です。
色んな事を学べるいい映画なので観たことがない方は是非観て欲しいです。
ところで、人工的に作られ家族が元からないスティッチの孤独感はどれほどのものなんでしょうね。
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