初夏に向けて、音楽のススメ(前編)

サッカーこんにちは小木曽です。
桜の季節も過ぎて、ゴールデンウィークに向けて一日一日が過ぎる今日このごろ、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回ご紹介する音楽家は谷山浩子さん、パット・メセニーさんです。
ひらめき一人目、谷山浩子さんは前回の音楽のススメでも紹介した方で、
最近宮崎吾朗監督と組んで仕事をされている作曲家兼歌手の方です。
作り出す音楽の世界が独特で、流行歌とは一線を画する世界観です。
その中でも今回はコアな部分を紹介できればと思います。
まずは1曲目、『終電座』
終電座 - 谷山浩子
電車終電は何故混むのか、そんな問いかけから妄想が発展して、ついには電車が空を飛んでしまう。
乗客達には何やら一体感が生まれて、みんなでこれは銀河鉄道だと信じてしまうが、
電車自身が私はビルの高さより高く飛べるが、ただの電車だよと応える。
ヾ(・∀・;)オイオイ、飛べる事は否定しないのかよ、飛んでる時点でただの電車じゃないだろ、
と突っ込みたくなりますが、最後には乗客のひらめきでじゃあ星になろう、と(笑)(/・ω・)/
もうね、ぶっ飛んでます。
夜ミュージカル調で話が展開していくので、ついつい聞いてしまうんですよね。
2曲目は僕の中では抜群の名曲『小さな魚』
小さな魚 谷山浩子
流れるようなメロディラインと水の流れ、魚が泳ぐ描写とあなたという人を一心に思う気持ちが
上手く合っていて綺麗な曲に仕上がってます。
るんるんあなたがただそこにいて、生きている、そのことで私は今日も生きていける。
日差しに顔を上げていける。雨降る朝に、風の夜更けに、私は祈っている。
あなたの額にかがやく星がどんな闇にも翳らぬようるんるん
猫前回紹介した『さよならのかわりに』でもそうだったんですが、
大事な人が生きているなら、それだけでいつか会えるし、地球の何処かに居るんだから
今ココにいなくても、生きているなら寂しくないんじゃない?
という時間も場所も想像力で飛んでいくポジティブでクールな谷山イズムがあります。
頑張ってねとか、君なら大丈夫だよとか、時として無責任に聞こえる台詞が許せない人なんだなぁと思いました。
谷山さんは常に表と裏、本音と建前、妄想と現実、
相反する世界を同時に見ようとしているのではないか
悲しい人には勇気を、喜ぶ人には危機感を。
歌を聞く人に常に一定の距離感を保つ、もうやだ〜(悲しい顔)クールです。
では有名な代表曲を谷山浩子さん紹介の最後の1曲にしたいと思います。
NHKみんなのうたから『まっくら森の歌』
みんなのうた:まっくら森の歌ロングバージョン sm440033
この曲もまた相反する物が同時に存在する世界を歌った曲だと思います。
何かを理解しようとすれば、いつもその本質に向き合わなければいけません。
表だけでは見えないし、裏だけでは足りないし、常に矛盾と葛藤しながら生きていく。
その心の中の葛藤をまっくら森と歌ってるのではないかと思いました。
長くなりましたのでパット・メセニーさんの紹介は次回の音楽のススメで。
株式会社大八のホームページはこちらです。

愛知県豊川市で鍼灸マッサージ・訪問リハビリマッサージを行っています。
http://www.daihachi1189.sakura.ne.jp